来年の診断士2次試験目指す方に読んでもらいたい資料

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先週、診断士2次筆記試験の合格発表がありました。
残念ながら不合格となってしまった方の中には、「来年こそは…」と考えている方も多いと思います。
※以前の私も、その一人でした。

そんな方に、次のスタートまでにお勧めしたい資料があります。

経済産業省の診断士制度に関する資料

(1)『新しい中小企業診断士制度について 平成12年6月 中小企業政策審議会 ソフトな経営資源に関する小委員会』
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g00710aj.pdf
(2)『中小企業診断士制度の在り方について(案) 平成17年4月 中小企業政策審議会経営支援部会』
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50407a33j.pdf

特に、(1)には、予備校や市販のテキストには書かれていないことが多く記載されており、考えさせられることが多いと思います。
診断士の業務と関わりの薄い受験生であれば、最後の委員会名簿なども見ておくと、どのような人々から診断士が求められているかが見えてくると思います。
そういった人々や、そのお客さんを納得させられるのが、診断士2次筆記試験の重要なポイントの1つだと感じます。

書籍

中小企業診断士―すぐわかる資格ガイド (日経文庫) 新書 – 2002/07
内山 力 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4532108594

2002年に出版された古い書籍ですので、入手が困難かもしれません。
私は地元の図書館で借りました。
主に診断士の仕事について書かれている書籍ですが、合格体験記も記載されています。
この合格体験記の中にある、2次試験の不合格者(体験記筆者の勉強仲間)と合格者(体験記筆者)とを対比した感想は、現在も通じるものがあると感じます。

合格体験記

予備校や、診断士受験の支援団体のHP、更には個人のHPなどで公開されています。
他人の合格体験記を読むのは、傷口に塩を塗るようで辛い作業ですが、多年度受験後の合格者の中には、合格体験記から必要な何かをつかみ取った人も多くいると感じます。

非常に多くの体験記がありますが、自分と同じような条件を持ち、かつ納得できる合格体験記だけを1~2人だけピックアップしてみてください。
ちなみに私が参考にしていた合格体験記は、模試の成績は良いものの、何度も2次試験で挫折し、合格年度には、私と同じ予備校に通いていた方でした。

かなり恥ずかしいですが、私の合格体験記のURLも記載しておきます。
合格体験記

 

これらの資料を読むことで、来年度の勉強に向けての指針を見つけだしていただければ幸いです。

(中小企業診断士 布能弘一)

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