中小企業診断士二次試験の前日・当日の私の行動

[`evernote` not found]
Pocket

中小企業診断士の二次試験まで、あと残り1日です。

今回は合格年度(H27)の「試験前日の行動と試験当日の行動と試験開始・終了前後に考えていた事」を書いてみました。
時系列の箇条書きにしているので見づらいかもしれませんが、ご勘弁ください。

大雑把な内容は、以下のようなものです。

  • 本試験前日は、日課から大きく離れないような行動を心がけていました。
  • 本試験当日は、試験開始までに到着が遅れる、資料をなくすなど2度ほどトラブルがあったものの、良い面を考えて乗り切りました。
  • 本試験中は、事例2でポカを犯して、昼休みは憂鬱になっていましたが、なんとか事例3までに復帰しました。

%e7%a0%82%e6%99%82%e8%a8%88

 

 

 

 

 

 

 

 

試験前日の行動

==6:00==
目が覚める。
朝食を食べる。
ファイナルペーパー(っぽいもの?)やアドバイス集を見直す。【直前期の日課】
本試験当日の持ち物を用意しつつ、翌日の昼食などの必要な買い物の洗い出し。

==8:40==
勉強道具を準備して、図書館に移動。【休日の日課】
事例1~4の採点・アドバイス付きの6年分の過去問の自作の解答を斜め読み。1枚あたり2分ぐらい。【休日の日課】
何度も間違えた財務問題を30分ほど解く。【日課】
出題者の癖と解き方の確認を目的に、直近2年の事例4の過去問のうち苦手問題を解き直し。【最終日のみ】

==12:30==
家に戻る。
昼食を食べる。

==16:00ぐらいまで==
近くの川沿いにある公園に移動。【休日の日課】※秋晴れ
ベンチに寝っ転がり、1事例あたり約5~10分で、事例1~4の過去問の与件・設問・解答例を読む。無心で5~7年間分読む。【年数はともかく過去問読みは日課】
帰宅途中に、本試験に持ち込む冷えピタや、シトラスの香りのウエットティッシュなどを購入。

==夕食まで==
アドバイス集を読み直し、かつ受験票と関連付けチェック。【直前期の日課】(※以前のページを参照)
持ち物の用意。
夜に眠れない事を前提に昼寝。【最終日のみ】
夕食を食べる。

==21:30頃まで==
勉強でよく使っていた近くの喫茶店に移動。【日課】
何度も間違えた財務問題集を2時間ほど解く。【日課】

==22:30頃まで==
帰宅。
風呂に入る。
持ち物の最終チェック。
寝る。

試験当日の行動と試験開始・終了前後に考えていた事

==00:00頃==
頭が冴えて眠れない。
PCを立上げ、二次試験の動画(基礎→事例4→事例2→事例1→事例3、1本当たり1時間)を4倍速モードで再生する。
ヘッドフォンを装着、モニターの電源と室内灯を消して、布団の中で寝ながら動画を聴くことに集中。
事例2の途中で寝落ちする。

==4:00頃==
目が覚める。
布団の中でゴロゴロしながら、再度眠れないか30分ぐらいチャレンジ。

==4:30頃==
眠れないので起きることにした。
6:30まで、ファイナルペーパー・アドバイス集・過去問の見直し。

==出発まで==
7:05までに朝食&支度。
最終的な持ち物確認。
会場に向けて出発。

==8:52==
交通機関の遅れや、マクドナルドでトイレを借りたこともあり、予定より30分遅れで会場に到着。「早めに出て良かった」と良い面に捉える。
受験番号が表示されるまで、階段で予備校でもらったアドバイス集を読み直す。

==9:05==
受験番号ごとの教室が掲示されるたので見に行く。
試験教室に移動。

==9:10==
机に到着。
過去に敗退した二次試験は全て左側の席だったのだが、この年は右側の席だった。幸先良しと思わずガッツポーズ!
机の上で勉強道具を広げる最中に予備校でもらったアドバイス集をなくしている事に気が付く。嫌な予感が浮かび上がるが、「この資料は役目を果たしたから手元から離れた」と良い面に捉える。
勉強道具を持ちつつ、トイレに行く。
廊下のベンチで勉強。嫌な汗はウエットティッシュで拭きつつ、シトラスの香りを楽しむ。

==9:30==
机に戻る。

==9:40==
試験道具を仕舞う合図がある。
試験官の話を、自分のためだけの注意だと思いつつ、聴き漏れがないように聞く。毎年と異なる話がないか考える。
受験票を見ながら、受験票と頭の中で関連付けたアドバイス集の内容を思い出す。

==9:50==
事例1の試験開始の合図。
最初に受験番号を書く。
解答用紙の端に、その事例の課題を書く(これは予備校の演習事例を解く時の流儀。本番にも適用)
設問・与件を読み、難易度は例年どおりと判断。
事前に作った解答フレームに当てはめるかたちで、ひたすら解答を解く。

==11:05==
全問終了。
解答用紙の端に書いた、課題を消す。
受験番号のチェック。
誤字脱字などをチェック。

==11:10==
試験終了の合図。
試験回収中に、受験番号を書き忘れた人がいたようで試験官ともめている様子。
これを「これを教訓に自分は受験番号を書き忘れないぞ。」みたいに良い面に捉える。また、「受験番号を書き忘れた人も頑張って」と心の中でエールを送る。

==11:15==
廊下のベンチで勉強。嫌な汗はウエットティッシュで拭きつつ、シトラスの香りを楽しむ。

==11:25==
机に戻る。

==11:30==
試験道具を仕舞う合図がある。
試験官の話を、自分のためだけの注意だと思いつつ、聴き漏れがないように聞く。毎年と異なる話がないか考える。
受験票を見ながら、受験票と頭の中で関連付けたアドバイス集の内容を思い出す。

==11:40==
事例2の試験開始の合図。
受験番号を書く。
解答用紙の端に、その事例の課題を書く。
与件をパッと見た時点で、B商店街、地図、折れ線グラフと嫌な予感。
設問もわかりにくい。与件根拠も見つけづらい。ヤバイと思う。
1~2分固まる。
ふと受験票をみると「本試験はいつも変ったように見せるが、本質は同じ。いつも通りに対応する」というアドバイス集の内容が思い浮かぶ。
過去問に照らし合わせて考えなおすと、この事例は、H18テニススクールの託児所、H14マーケティング戦略&根拠が最後に集中する与件、H25親子食育教室、H21スポーツ店の混在パターンではないかと、あたりが付けられた。
あとは、ターゲット+4Pの視点で、第1問から書き始める。

==12:55==
最後の問題は空欄だけど、取り敢えず解答用紙から課題を消す。
試験終了の合図があるまで粘るが、最後の問題は、うまくまとめられず、ぐちゃぐちゃの解答となる。

==13:00==
試験終了の合図。
受験番号のチェック。

==13:05==
最後の失敗が頭に残り、呆然としながら廊下の机で食事をとる。
かっこ悪いが、頭が沸騰していたので、冷えピタを額や首筋に貼る。
※周りの受験生に変な目で見らていたようだが、気にする余裕はなかったので、無視する。
食事後、建物の外に出て散歩するも、頭から離れない。

==13:20==
最後の問題はともかく、第1問はできた。しかも次の事例3は比較的得意な事例だから大丈夫だと、割り切る。
額から冷えピタをはがし、ウエットティッシュで汗を拭いた後、トイレに行く。
トイレの個室で、肩のあたりの服で見えない位置に冷えピタを貼る。
部屋に戻り、寝る。

==13:45==
起きて、軽く事例3のファイナルペーパーを確認。

==13:50==
試験道具を仕舞う合図がある。
試験官の話を、自分のためだけの注意だと思いつつ、聴き漏れがないように聞く。毎年と異なる話がないか考える。
受験票を見ながら、受験票と頭の中で関連付けたアドバイス集の内容を思い出す。

==14:00==
事例3の試験開始の合図。
受験番号を書く。
解答用紙の端に、その事例の課題を書く
設問解釈の後、第1問後半~第3問が切り分けしづらい事に気が付く。
ふと受験票をみると「自分ができない問題はみんなできない。50%を狙う」というアドバイス集の内容が思い浮かぶ。
四苦八苦しつつも、いつも通りの解答プロセスで解く。
最後の問題で、3つの課題の与件根拠は抽出できたが、理由が2つしか見つからない事に気が付く。採点者にわかりやすい文章をアピールする事を目的に、1つを捨て、残り2つをバカ丁寧な文章で書く。

==15:17==
全問終了。
解答用紙の端に書いた、課題を消す。
受験番号のチェック。
誤字脱字などをチェック。

==15:20==
試験終了の合図。
試験回収。

==15:25==
トイレの個室で、肩や胸など服で見えない位置に冷えピタを貼る、貼り替える。
廊下のベンチで勉強。嫌な汗はウエットティッシュで拭きつつ、シトラスの香りを楽しむ。

==15:35==
机に戻る。

==15:40==
試験道具を仕舞う合図がある。
試験官の話を、自分のためだけの注意だと思いつつ、聴き漏れがないように聞く。毎年と異なる話がないか考える。
受験票を見ながら、受験票と頭の中で関連付けたアドバイス集の内容を思い出す。
特に、事例4は難問は解かない、計算ミスに対するチェック体制について、心に言い聞かせる。

==15:50==
事例4の試験開始の合図。
受験番号を書く。
解答用紙の端に、その事例の課題を書く
与件冊子の表紙を破り、計算用紙を作る。

==17:00==
NPVの計算と、よくわからないフリー記入欄(回収期間法)が残るも、試験終了10分前のこの時点で問題を解くのをやめる。
受験票を見ることで、アドバイス集の内容を思い出すが「最後は計算ミスを見直す。未記入の論述は適当に穴埋めする」と書いてあったはず。
NPVの空欄については、設問から考えられる方に◯を付ける。フリー記入欄も運任せで適当に書く。
解いた計算問題については、すべてやり直し、設問の見落とし、転記ミス、計算ミス、単位ミスがないことを確認する。
解答用紙の端に書いた、課題を消す。

==17:10==
試験終了の合図がある。
この年の二次試験が終わる。

 

 

あまり良い文章ではないですが、この情報が、二次試験を受験する方にとって、なんらかの役立っていただけるなら幸いです。

(中小企業診断士 布能弘一)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください