AIDMAの法則からみた起業直後で最も重要なこと

[`evernote` not found]
Pocket

こんにちは、中小企業診断士の布能です。

起業直後の皆さんにとって、プロモーション(広告・宣伝)活動でもっとも大切なことは何でしょうか?

これだと大雑把で、もう少しだけ絞り「AIDMA(アイドマ)の法則」の中で、最も大切なプロモーション活動は何ですか?

「AIDMA(アイドマ)の法則」とは、広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを表した用語の頭文字を取ったものです

  •     Attention(注意)
  •     Interest(関心)
  •     Desire(欲求)
  •     Memory(記憶)
  •     Action(行動)

AIDMA – Wikpedia

大雑把に言えば、まず、「①商品・サービスに気が付いてもらい(注意)、②商品・サービスに関心を持ってもらう(関心)。その後、③その人の持つ何らかの欲求に対して、その商品・サービスが役立つというと感じてもらい(欲求)、④その商品・サービスを購入候補だと記憶してもらう。(記憶)、そして、購買に向けた行動をしてもらう(行動)」という、消費者の心理プロセスを表しています。

起業した方の多くは、自社の売っている商品・サービスを買ってもらうこと、つまり「Action(行動)」だと答えたいですよね。
ですが、正解は、商品・サービスに気が付いてもらうこと、つまり「Attention(注意)」です。
なぜなら、上の消費者プロセスにあるように、商品を買ってもらうまでには、多段階のプロセスがあります。商品を見た瞬間に買ってもらたとしても、実はそれ以前の心理的な結果なだけです。

では、「Attention(注意)=商品・サービスに気が付いてもらう」ためには、どうしたらいいのでしょうか?手段は数多くありますが、どんな形であれ「自分から情報を発信する」ことだと思います。

多くの方が該当すると思いますが、「自分から情報発信するのには抵抗感」があります。しかし、起業直後は、最低限の自分や商品・サービスを知ってもらわないと、次の段階に進めません。抵抗感はグッとこらえ、是非とも「自分から情報を発信する」ことに心掛けるようにしてみたください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください