正しい考え方と継続した実践について

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私事ですが、先日、倫理法人様に入会させていただきました。

私は「経営は、才能や能力があること、努力できることだけではダメだ。正しい考え方も必要がある」という想いを持っています。
なぜなら、経営し続けることは極めて困難なことであり、不調な時は耐え抜く力、好調な時は慢心による災いを回避する力が必要です。このためには才能や能力も努力だけでは足りず、支えとなる正しい考え方が必要です。
これは、私のご支援させていただいている企業様にだけでなく、私の事務所・私自身にも必要なことです。

では正しい考え方とは何をさすかといえば、私の定義では「道徳や道義から外れないこと」ですが、一方でボンヤリとした定義でもありました。
また、正しい考え方といえども、日々実践しつづけるのは非常に困難です。日々の経営や生活の様々な場面で欲望が生じます。多少の欲望は人間として健全なことかもしれませんが、正しい考え方から反れてしまう欲望も多いと感じています。このため定期的な戒めが必要です。

今年の夏の終わり頃にご縁があり、地域の倫理法人会様を紹介していただきました。
不定期ながら何度か無料のモーニングセミナーに参加させていただき、結果として入会させていただくことにしました。
入会して間もない私が倫理や倫理法人会を語るのはおこがましいことではありますが、経営者に必要な道義や道徳を重視しつつもより具体的にしていること、1週間に一度は道義や道徳を重視したセミナーが開かれること、など私が求めていたことから外れていません。
これまで、正しい考え方が必要と感じつつも消化不良を起こしていた、私にとっても願ってもないことです。

怠け者の私にとって、朝早くセミナーが行われる倫理法人会を継続できるかどうかは未知数なところもありますが、正しい考え方を継続できる仕組みと努力はしていきたいと考えています。

(中小企業診断士 布能弘一)

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