自社の存在する正当性について考える

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こんにちは、中小企業診断士の布能です。

最近、下記のコンサルタントの教科書という本を読みました。その中に「自分がそのことを語る”正当性”を見つける」という内容が書かれていました。この書籍の中では、価格交渉の話で説明が進められていました。

年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書(著)和仁 達也

年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書(著)和仁 達也

しかし、「自分がそのことを語る”正当性”を見つける」ということは価格交渉という側面だけでなく、企業の存在意義についても言えるのではないでしょうか?

複数の競合店がいる中で、顧客があなたの企業(お店でもよい)を選ぶには、何らかの理由があります。

例えば、マーケティング面だけでも以下のことが考えられます。

  • 商品・サービスが良い。
  • そこでしか手に入らない商品・サービスがある。
  • 特定分野の品揃えが豊富である
  • 駅から近い、家から近い。
  • 駐車スペースがある。
  • その企業(お店でもよい)のことを知っている。
  • 何度も利用しており、信頼できる。
  • 適正価格である、安い。

正当性は、後付けで考えることもできますが、それを「正当な自社の売り」とすることもできます。

創業前であれば、正当性をシッカリと考え、コンセプトの1つとすることが重要です。また、売上が低下した場合も、一度振り返って、顧客が何故自社で購入するのか、その正当性を得て、新たなコンセプトとして企業改革を進めることが重要です。

いずれにしろ、今一度、「自社の存在する正当性」を見直してみてはいかがでしょうか?

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