自分の書いた文章のチェック

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私は、本ブログを含め文章を書くことが多いですが、昔から誤字脱字や変な文章を書いてしまうことが多いタイプです。
最近は、この解決策としての幾つかツールを使っているので、今回の記事はツールのご紹介の記事となります。

少し飛んでプログラミング(ソフトウエア開発)の話

前職からの絡みでプログラミング(ソフトウエア開発)をすることがよくあります。
文字で書かれたプログラム(ソースコード)は、そのままでは動かないので、実際に動かせる実行ファイル(.exe)に変換する作業の一環として、コンパイルといわれる作業を開発ソフトウエアに命令します。
開発ソフトウエアによるコンパイル作業は、ある程度ですがソースコードの論理的なチェックをしてくれます。そして論理的な間違いがあるとエラーや警告という形でメッセージを出してくれます。
実際には実行ファイル(.exe)になった後、期待通りの処理が実行されるか、手動テストを行った後、完成品となります。
※ここまでの話は、インタプリタ型や、チーム開発のテストなど混み入った話は省いています。

こういった経歴があり、誤字脱字や、論理的な間違いがあっても、「文章の論理的な間違いをチェックしてくれるコンパイル」か「テスト段階でエラーが分かればいいか」というような考え方の癖がついてしまいました。

しかし、なんらかの記事や報告書などの文章を書く際には、人手による視認チェックが中心となります。
前述のような癖がついていたため、人手による視認チェックが甘くなりがちで、その結果、誤字脱字や変な文章を量産してしまっています。

こんなこともあり、文章校正の自動化してくれるツールを昔から求めていました。

文章校正のツールの紹介

Microsoft Wordの文章校正機能

まず絶対に使うのが、Microsoft Wordの文章校正機能です。
「校閲」タブの「スペルチェックと文章校正」をクリックすると、ある程度までの文章校正をしてくれます。
ショートカットキーはF7キーなので、文章を書くたびにF7キーを押しています。

 

「ファイル」タブのオプションを変更することで、読みやすさの評価までしてくれます。

しかし、あくまでもある程度までの文章校正になります。

 

ネット上の文章校正ツール

最近使っているのは、以下の3つです。

どのツールも一長一短ですが、「プレスリリース校正ツール」が一番使い勝手の良いツールだと感じます。
「小説形態素解析CGI」は、ツールとしては良いのですが、あまり評価にとらわれすぎると執筆が終わらないので、ほどほどにする必要もあります。
どれも別個のツールなので、多くの場合は、3つ同時に使っています。

 

文章校正ツールではないけど重宝しているネット上のツール

この機能で、日本語を他の言語に翻訳したときにでるスピーカーマークをクリックすると、文章を音読してくれます。
音読された文章を聞くことで、前述までの文章校正ツールでは発見しがたい、違和感のある文章を見つけ出せます。
とはいえ、聞き取り時間もかかり、ちょこちょこっと修正すると、いつまでも執筆が終わりません。
このツールは最後の方に使うことにしています。

 

ちなみに、Microsoft Word以外は、すべてネット上のツールです。
ネット上のツールを使うと、チェックした文章が相手先にわかってしまい、場合によっては、データベース上にチェックした文章が登録されてしまい、予期せぬセキュリティー問題にならないとも限りません。個人情報を含む文章、守秘義務のある文章、社外秘の文章などは、絶対にネットツールで文章校正しないでください。

とはいえ、文章校正ツールは、文章を書く際にはかなり重宝します。
手動での文章校正に嫌気がさしたら、これらの一度使ってみてはいかがでしょうか?

 

(中小企業診断士 布能弘一)

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